9月29日、帯広市で開催された北海道障がい者スポーツ大会、陸上競技に旭川地区から9名、名寄地区から1名のアスリートが挑戦しました。
北海道のトップアスリートとデイビジョン無しの対決でした。
特に、ナショナルゲーム、スノーシューイングで編成したリレーチーム。表彰台は逃しましたが、記録更新で素晴らしい走りを見せてくれました。
また、旭川市では旭川ハーフマラソンが開催され、ハーフマラソンに2名、10kmに1名のアスリートが挑戦しました。会場でのサポートボランテアもSOのアスリートが参加することもできました。
旭川の陸上競技プログラムは、ほぼ終了です。
2024年夏季シーズンも、みんな笑顔で取り組むことができました。
10月からは、冬に向けたトレーニングプログラムが始まります。